読んだ 本の交換会用に選ばなかった本まとめアルテイシア『40歳を過ぎたら生きるのがラクになった』(2019年、幻冬舎)著者が1976年生まれの神戸育ちもうこれだけで「カンが合う」要素が強い。おまけにジョジョとか好きで、オサレ系ではない。(ガチオタではなさそうだし、女子校出身なので完全に自分と合致はしないが、そこもまたヨシ)圧倒的に、「合う」…ッ友達とおしゃべりしてたら、誰かの歯のかぶせが取れるよねとか体は太るのに、歯茎と毛根はやせていくよねとか自分がおばさんになったら若い子の若さに嫉妬とかするのかなあと思ってたけど、全然そうでもないね。むしろ若い子全員、自分が産んだ子のように思えてとにかく可愛いよねとか「あるあ…ある?まあ、あるある!」な内容がてんこもりのコラム系の一冊。トークの上手い女子のおしゃべりを聞いているような気持ちで、スイスイ読める。これから40歳になる若い子にもおばさんという生き物をよく知らない男子にも是非気軽に読んでいただきたい。というわけで候補に入ったんですけど、ところどころ下品で(まあ神戸やし)、ぶっちゃけうんこってワードが出てきたから外しました。本当に面白いんですけどね。アンディ・プディコム『あたまをからっぽにするレッスン』(2020年、辰巳出版)副題が「10分間瞑想でマインドフルに生きる」ビルゲイツがめっちゃ推してた、マインドフルネス瞑想の本ビジネス書の自己啓発コーナーにあった。ビジネスマン…みんな…大丈夫?作者が「人生で辛いことがあったから仏門に入ったけど、厳しすぎて裸足で逃げ出したイギリス人」っていうのがもう面白い…「でも瞑想ってもの自体は頭の中を整えるのにとってもいいワークなんですよ!ヨガはスポーツジムとかで認められる存在になったのに、瞑想は宗教くささが付いて回ってるのが解せない…悔しいッ…!」っていう著者の思いが詰まっている。私もそう思います。瞑想自体は別に神も仏もないんだよなあ。でもやっぱり、なんか初見で胡散臭いカンジするので候補から外しちゃいました。瞑想のHowto本としては、ものすごくわかりやすくてよくできてます。池上彰『なぜ僕らは働くのか』(2020年、学研プラス)仕事に行きたくない朝にちょっと読むと、「なりますか…歯車」って気持ちになれるが日頃プラゼボにかからないタイプの人には効果がない西成 活裕『東大の先生! 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』(2019年、かんき出版)本当に超わかりやすかったんだけど、職場はそもそも理系のほうが多いのだでも「こういう説明の仕方したら伝わりやすい(かも?)」という点においては、理系文系関係なく役に立つかもしれないなあ。数学ふつうに好きだった人が読んだとき、「そらそやろ」と思うだけなのか、違う感想になるのかは、ちょっと気になる 2024/11/27 Wed (1年以上前) No.1436 編集 削除
アルテイシア
『40歳を過ぎたら生きるのがラクになった』(2019年、幻冬舎)
著者が1976年生まれの神戸育ち
もうこれだけで「カンが合う」要素が強い。
おまけにジョジョとか好きで、オサレ系ではない。
(ガチオタではなさそうだし、女子校出身なので完全に自分と合致はしないが、そこもまたヨシ)
圧倒的に、「合う」…ッ
友達とおしゃべりしてたら、誰かの歯のかぶせが取れるよね
とか
体は太るのに、歯茎と毛根はやせていくよね
とか
自分がおばさんになったら若い子の若さに嫉妬とかするのかなあと思ってたけど、全然そうでもないね。むしろ若い子全員、自分が産んだ子のように思えてとにかく可愛いよね
とか
「あるあ…ある?まあ、あるある!」
な内容がてんこもりのコラム系の一冊。
トークの上手い女子のおしゃべりを聞いているような気持ちで、スイスイ読める。
これから40歳になる若い子にも
おばさんという生き物をよく知らない男子にも
是非気軽に読んでいただきたい。
というわけで候補に入ったんですけど、ところどころ下品で(まあ神戸やし)、ぶっちゃけうんこってワードが出てきたから外しました。
本当に面白いんですけどね。
アンディ・プディコム
『あたまをからっぽにするレッスン』(2020年、辰巳出版)
副題が「10分間瞑想でマインドフルに生きる」
ビルゲイツがめっちゃ推してた、マインドフルネス瞑想の本
ビジネス書の自己啓発コーナーにあった。ビジネスマン…みんな…大丈夫?
作者が「人生で辛いことがあったから仏門に入ったけど、厳しすぎて裸足で逃げ出したイギリス人」
っていうのがもう面白い…
「でも瞑想ってもの自体は頭の中を整えるのにとってもいいワークなんですよ!
ヨガはスポーツジムとかで認められる存在になったのに、瞑想は宗教くささが付いて回ってるのが解せない…悔しいッ…!」
っていう著者の思いが詰まっている。私もそう思います。瞑想自体は別に神も仏もないんだよなあ。
でもやっぱり、なんか初見で胡散臭いカンジするので候補から外しちゃいました。
瞑想のHowto本としては、ものすごくわかりやすくてよくできてます。
池上彰
『なぜ僕らは働くのか』(2020年、学研プラス)
仕事に行きたくない朝にちょっと読むと、「なりますか…歯車」って気持ちになれるが
日頃プラゼボにかからないタイプの人には効果がない
西成 活裕
『東大の先生! 文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』(2019年、かんき出版)
本当に超わかりやすかったんだけど、職場はそもそも理系のほうが多いのだ
でも「こういう説明の仕方したら伝わりやすい(かも?)」という点においては、理系文系関係なく役に立つかもしれないなあ。
数学ふつうに好きだった人が読んだとき、「そらそやろ」と思うだけなのか、違う感想になるのかは、ちょっと気になる